こんにちは!
べっちーです!
「TOEICは午前と午後どっちを受けるべき?」
このように疑問に思う方は多いと思います。
今回は、
TOEICを午前に受けるべき人の特徴、
午後に受けるべき人の特徴についてご紹介します。
最後までチェックすれば、
午前と午後にどちらに受験するべきか明確になります。
TOEICは午前と午後どちらを受験するべき?
TOEICは午前と午後のどちらを受験するべきなのでしょうか。
午前と午後では問題の難易度は同じで、異なるのは時間のみです。
午前に受験するべき人、
午後に受験するべき人の特徴をそれぞれまとめました。
TOEICを午前に受験するべき人
以下に当てはまる人は、午前に受験するべきです。
・朝起きることに抵抗がない人
・起きて時間がたつと頭の働きが落ちる人
・1日を有意義に使いたい人
TOEICを午前に受験する場合、
普段学校や会社に通うのと同じくらいの時間に
起きなければならないです。
TOEICは日曜日に開催されることが多いです。
休みの日でも早起きすることに抵抗がないのであれば、
午前の受験を検討してみてもいいかもしれません。
そして、
普段から朝早起きしている人は、
午後まで待つと疲労がたまってしまい
「本番で実力を発揮できなかった・・・」
とパフォーマンスが低下する可能性があります。
最後に、
1日を有意義に使いたい人にも午前がおすすめです。
午前に受験すれば、12:30ごろに試験が終わります。
そのため、午後は好きなことに時間を使いうことができます。
TOEICを午後に受験するべき人
以下に当てはまる人は、午後に受験するべきでしょう。
・朝起きるのが苦手な人
・のんびり受験したい人
朝起きるのが苦手な人は、午後に受験するべきです。
試験に寝坊してしまうと、
受験料は返ってこないですし、何より受験チャンスを逃すことになります。
また、
のんびりTOEICを受験したい人にも午後に受験がおすすめです。
午前中に身支度を整えたり、
直前に学習内容を確認する時間もとることができます。
まとめ
今回は、
TOEICを午前に受検するべき人の特徴、
午後に受検するべき人の特徴についてご紹介しました。
ここまで読んでいただいた方は、
どちらを受験するのが良いのか明確になったはずです。
受験する日程を決めたら、
早速対策を始めていきましょう。
以上です!
ありがとうございました!
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