こんにちは!
べっちーです!
TOEICは学生から社会人まで
幅広い層に人気の英語の資格です。
「TOEICで就活有利になりたい!」
そんな方は多いと思います。
実際僕は、
TOEIC765点とって、
大手企業3社から内定をいただきました。
いざTOEICやろうと思っても、
「何点とればいいの・・・」
と疑問に思う人も多いですよね。
今回は、就職活動で有利になる点数を
ご紹介していきます!
就活にTOEICは必要?何点あれば有利になる?
就職活動において、
TOEICのスコアは多くの企業で重要視されています。
特に、外資系企業やグローバルに展開する企業では
その傾向が強いです。
一般的には、
600点以上で基礎的な英語力があると評価され、
就活で有利になることが多いです。
また、
履歴書やESにかけるスコアが600点以上と言われています。
そのため、
まずは600点を目標にすることをおすすめします。
そして、
700点を超えると
他の就活生と差別化ができて
就活で大きくアピールできます。
800点以上あれば、
外資系企業や海外部門にも
挑戦することができます。
大学生がTOEICのスコアを上がる3つの方法
就職活動において、
TOEICのスコアの重要性は
ご理解いただけたと思います。
それでは、
大学生がTOEICのスコアを上がるためには、
何をしたらよいのでしょうか。
スコアを上がるための
3つの方法をご紹介します。
①英語やTOEIC対策の授業を履修する
1つ目は、
英語やTOEIC対策の授業を履修することです。
授業を受けて勉強することができるのは、
大学生の「特権」です。
大学の授業を活用して、
TOEICのスコアを上げていきましょう。
わからないことを気軽に聞くことができるのも
大きなメリットです。
②定期的にTOEICを受験する
2つ目は、
定期的にTOEICを受験することです。
定期的に受験することで、
試験形式に慣れて、
時間配分などのコツを掴むことができます。
そして、大学によっては
独自の補助金制度があったり、
TOEIC IPテストを実施していたりするので、
安く受験することもできます。
TOEICは、英語力を
スコアで確認できるため、
成長を実感して学習を続けるモチベーションにもなります。
③長期休みを利用して学習する
3つ目は、
長期休みを利用して学習することです。
「長期で学習に取り組むことが苦手・・・」
そんなにおすすめなのが、
長期休みを活用して学習をすることです。
大学生は、春休みと夏休みが約2か月あります。
この期間を利用すれば、
短期集中でスコアを伸ばすことが可能です。
「授業にサークル活動、アルバイトで忙しくて勉強できないよ…」
そんな方でも長期休みを利用すれば、
腰を据えて学習に取り組むことができます。
まとめ
今回は、
大学生が就職活動で有利になる
TOEICのスコアについてご紹介しました!
TOEICは就職活動で有利になる資格なので、
ぜひチャレンジしてみてください。
以上です!
ありがとうございました!
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